ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。

平成20年よりスタートしたふるさと納税。
その仕組みと各自治体の動きをお伝えいたします!
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京都府京都市 ふるさと納税 ニュース

「ふるさと納税」1万円以上対象
京都市、ホテル券や食事券贈る

 京都市は、「ふるさと納税」で来年1月末までに1万円以上寄付した人を対象に、市内のホテル宿泊券や食事券を贈るキャンペーンを展開している。他都市との競争が激しくなる中、市内の主要12ホテルの協力を受け税収増を図るのが狙いで、観光客らに利用を呼び掛けている。

 ふるさと納税制度は、自治体へ寄付をすると居住地の住民税が減税される。各自治体では、特産品を贈るなど特典を設け、寄付者を増やそうとあの手この手の増収策を始めており、競争も過熱している。

 京都市は地下鉄1日乗車券(600円)を贈るなどして寄付を呼び掛けているが、寄付実績は昨年度の約1千万円から本年度は560万円(11月末)にとどまっている。

 巻き返しを図ろうとホテルに協力を求め、京都ブライトンホテル(上京区)など10ホテルの宿泊券(3万2千円相当)をペア計10組に贈る。食事券もウェスティン都ホテル京都(東山区)など7ホテルで計9組に昼食5千円、夕食1万5千円相当を贈る。1月末までにふるさと納税制度を利用すれば自動的にエントリーされ当選者を抽選、2月中旬までに郵送する。
 市は「観光客にキャンペーンを周知し、寄付を増やしていきたい」としている。詳しい内容は、市のホームページで。

(2009.12.30 京都新聞)
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京都
「寺社守る」共感 寄付倍増

 府は、2008年度に導入されたふるさと納税制度で集まった寄付金を元に、寺社などの修復を進めている。今後も同制度の寄付金を全額、「文化財を守り伝える府基金」に積み立て、建造物の修復に用いるという。「日本の宝である京都の文化財を守ろう」と呼びかけ、この2年間は府内外からの寄付金が増えているが、関心を持続してもらえるような工夫が求められる。(岡田英也)

■緊急時「助かる」

 東山区の豊国神社唐門(国宝、16世紀末)。07年頃から檜皮葺(ひわだぶ)きの屋根の先端が鳥害や風雨ではがれ、昨夏には内部が腐食し始めた。府が12月、同基金から約100万円を補助し、応急処置を実施。吉田武雄宮司は「緊急事態では費用の工面が難しく、基金で対応してもらえ、助かった。納税者に感謝し、将来予想される大規模修復に向けて計画を立てたい」と話す。

 府は同基金での修復を昨秋始め、今年度中に10万〜200万円を19件に補助する。国宝や重文の修復は国が50〜85%を補助するが、200万円以下の工事は原則対象外となるため、小規模だが緊急性が高いケースに充てる。また、文化財指定を受けていない建造物も修復する。

■個人の5割府外

 府への寄付金は08年度に801万円あり、09年度は1月末までですでに1620万円に上った。計370件で、このうち350件が個人、残りの20件が企業や団体だった。個人では、府外が約5割を占めており、根強い「京都人気」に支えられた格好だ。

■特典に拝観招待

 こうした寄付者の心をつなぎとめようと、府は清水寺(東山区)で春と秋に実施される夜間特別拝観に招待したり、葵祭で使うフタバアオイのオーナーになってもらったりした。今後は銀閣寺(左京区)の特別拝観への招待を予定。寄付金で修復した建造物などを知らせる冊子「文化財通信」も昨年11月に第1号を発行、納税者や市町村などに約4000部配った。年2回発行するという。

 府内には国宝と重要文化財の建造物が287件(2月1日現在)あり、全国で最も多い。府によると、未指定も含めると、修復の必要に迫られている建造物は無数にあるという。同基金の補助金選定委員を務める永井規男・関西大名誉教授(建築史)は「幅広い人に文化財保護に関心を持ってもらえるよう、さまざまな方法で呼びかけるとともに、未指定文化財も含めて効果的に修理できるよう、府内各地の文化財の現状を把握しておく必要がある」と話している。

<ふるさと納税制度> 納税者が選んだ自治体に寄付すると、5000円を超える分について、居住地の住民税などが控除される制度。全国の状況を調査している「ふるさと納税情報センター」(福井県)の集計によると、08年度の府の寄付金は同センターの照会に回答した32府県のうち14位、09年度は41府県のうち10位だった。

(2010.3.1 読売新聞)
タグ:京都府

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夜空に清水の舞台 きょうから夜間拝観

 世界遺産・清水寺(東山区)で12日、春の夜間特別拝観(13日〜4月11日)を前に、ライトアップの試験点灯が行われ、「清水の舞台」が夜空に浮かび上がった。

 午後7時前、大小約500基の照明を一斉に点灯すると、本堂(国宝)や三重塔(重要文化財)、仁王門(同)などが照らし出された。境内のソメイヨシノやヤマザクラなどは3月下旬頃に開花しそうという。

 ふるさと納税制度で府に寄付をした約30人が招待され、北区のイベント業永山拓美さん(48)は「本堂と市内の夜景のコントラストが美しかった」と話していた。午後6時30分〜午後9時30分。一般400円、小中学生200円。

(2010.3.13 読売新聞)
タグ:京都

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