ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。

平成20年よりスタートしたふるさと納税。
その仕組みと各自治体の動きをお伝えいたします!
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京都府 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税で文化財保全、京都府が条例案

 京都府はふるさと納税制度を活用し、府内にある文化財を保全する基金を設立する。6月の府議会に基金設立に向けた条例案を提出。府では専用のホームページを開設するほか、観光地などでも告知し、幅広く寄付を募る考え。集めた寄付金は文化財の保存や修理、防災対策などに使うという。

 府では17日、2008年度の一般会計の補正予算を発表した。補正額は7850万円。ふるさと納税関連のほか、ガソリン価格の高騰により障害福祉サービス事業所の送迎コストが上昇していることに対応し、緊急の対策費1500万円を計上する。

 また府と京都市が合意した市中心部の土地交換では、府が所有する元中京庁舎の解体撤去に向け6100万円を計上した。府は市から取得する交通局壬生庁舎跡地に警察署を建設する予定だ。

(2008.6.18 NIKKEINET)

京都府 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税:「だいすきっ!京都」愛称に 京都市、寄付金受け付け始める /京都

 地方税法の改正に伴い今年度から導入された「ふるさと納税制度」で、京都市は「だいすきっ!京都。寄付金」と愛称を定め、寄付金の受け付けを始めた。「文化」「景観」「環境」の3分野で「応援メニュー」を設定。収支や具体的な使い道などは専用ホームページ(http://www.city.kyoto.jp/rizai/furusatoouen)で後日報告する方針。

 市主計課によると、寄付の意思は既に狂言師の茂山あきらさん、吉本新喜劇座長の川畑泰史さんら計9人が表明しているという。

 応援メニューは、文化財の保全や伝統文化・芸能の普及促進など文化関連▽歴史的風土の保全など景観関連▽地球温暖化対策など環境関連。HPでは制度や手続きの概要説明のほか、寄付の申し出も受け付ける。同課は「京都を愛してくれている人々に広く協力をお願いしたい」としている。【武井澄人】

(2008.7.27 毎日新聞 地方版)
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京都府 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税:吉本新喜劇座長の川畑さん、京都市に 「出身地に恩返し」 /京都
 ◇門川市長が感謝状

 出身地の京都市に「ふるさと納税」制度で寄付をした吉本新喜劇座長の川畑泰史さん(41)が11日、中京区の市役所を訪問。門川大作市長から感謝状を受け取った。

 市によると、市の同制度は「だいすきっ! 京都。寄付金」の愛称で、文化・景観・環境の3分野で「応援メニュー」を設定。収支や使い道などは後日報告する予定。これまで14件計166万円の寄付があったという。川畑さんの寄付額は本人の意向で非公表。

 川畑さんは「育ててもらった京都への恩返しの思いで申し出た。お金持ちの先輩や後輩がいるので宣伝しておきます」とユーモアを交えて語った。門川市長は「日本の財産である京都の文化や街並みの保全のために活用したい」と応えていた。【小川信】

(2008.8.12 毎日新聞 地方版)
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京都府亀岡市 ふるさと納税 ニュース

亀岡市:寄付金受け付け 9事業から選び、ふるさと力向上 /京都

 亀岡市は「ふるさと納税制度」による寄付を「京都・亀岡ふるさと力向上寄付金」と名付け、受け付けを始めた。寄付金の使い道は寄付した人が9事業の中から選べる仕組みにした。1万円を超える寄付には、希望により「ふるさと特産品(5000円相当)」をプレゼントする。

 9事業は、国の天然記念物で淡水魚のアユモドキがすめるきれいな環境を守る▽伝統芸能や地域文化の伝承、育成▽市民や地域団体、NPO等の地域づくり支援▽保津川渓谷や城下町等の景観保全−−など。プレゼントは米やみそ、しょうゆ、地酒などが候補に挙がっている。【大西康裕】

(2008.8.21 毎日新聞 地方版)
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京都府 ふるさと納税 ニュース

京都府ふるさと納税、空回り 2カ月で90万円だけ

 文化財の保護や修復に充てようと、京都府が7月から受け付けを始めた「ふるさと納税」が、2カ月で90万円しか集まらず、府を落胆させている。京都を訪れる年間約7500万人の観光客ら「京都ファン」をあてにして、集まったお金をためる基金まで創設したが、このままでは制度を宣伝する広報費にも見合わない状態という。

 京都府は「文化財保護に使途を絞れば、地元出身者だけでなく全国の観光客や文化財ファンの理解も得られる」(担当者)と判断。寺院の特別拝観や博物館への招待といった特典もつけ、7月18日から寄付を募り始めた。しかし、9月17日現在で集まったのは全国30人からの90万円。ポスターやパンフレットの作製など広報経費150万円も下回る。

 スポーツ振興などを掲げて5月1日に募集を始めた大阪府の1868万円、文化財保護や環境対策費として7月15日から募っている京都市の264万円など、他の自治体のふるさと納税と比べても少なさが目立つ。

 小西砂千夫・関西学院大大学院教授(財政学・地方財政)は「ふるさと納税は、大阪府のように財政難で有名な自治体に集まりやすい面もある。ただ、各自治体が様々な制度や政策を打ち出しており、京都府も発信の仕方に工夫が必要だろう」と話す。(西山公隆)

(2008.9.21 asahi.com)
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京都府和束町 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税、茶の町和束へ
パンフ作製、受け付け開始

 京都府和束町は9日、ふるさと応援寄付金(ふるさと納税)を呼びかけるパンフレットを作り、受け付けを始めた。特産の茶業振興など五つの分野別に、使い道と寄付額を指定できる仕組み。寄付者には、和束産の煎茶(せんちゃ)が贈られる。

 同日の記者会見で堀忠雄町長は「寄付金に込められた思いを生かし、和束の良さを守るまちづくりに役立てたい」と話した。

 パンフはA3判二つ折り。表紙に鷲峰山の中腹から写した和束町内の写真と、「緑の茶畑をいつまでも」と呼びかけの言葉を配した。町内外のイベント会場で配るなどして、PRするという。

 寄付は▽自然が輝く緑豊かなまちづくり(環境保全)▽住んでよかったうるわしのまちづくり(交通・防災)▽こどもからお年寄りまで元気なまちづくり(人権・福祉)▽文化が香る元気なまちづくり(教育・文化)▽行ってみたい茶源郷づくり(産業・雇用)−の五つの分野別に金額を指定できる。
 寄付金制度は、今年始まった国のふるさと納税制度に基づき、9月定例議会で基金条例を制定して設けた。問い合わせは町総務課TEL(78)3001。

(2008.10.10 京都新聞)
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京都府 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税は“京都”へ
清水寺で知事や貫主がPR

 京都府は6日、府への「ふるさと納税」を呼び掛けるキャンペーンを京都市東山区の清水寺で行った。山田啓二知事や同寺の森清範貫主たちが観光客にPRチラシを配布し、寄付を呼び掛けた。

 ふるさと納税は、好きな自治体に寄付すれば税優遇が受けられる制度。府は寄付金の使途を文化財保護に限る方針で、10月末現在65件、計260万円が寄せられている。

 山田知事は「京都の文化財を守るため多くの人の善意が必要です」、森貫主も「1人1人の少しずつの寄付で大切な文化財を次世代に伝えたい」と参拝の人たちに声を掛けた。
 文化庁の苅谷勇雅文化財鑑査官や「京都きものの女王」の2人も参加し、主婦グループや修学旅行生に府に資料請求できるはがきを兼ねたチラシを配った。

(2008.11.6 京都新聞)
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京都府伊根町 ふるさと納税 ニュース

干物や地酒を応募者に発送
伊根町のふるさと納税

 京都府伊根町は、ふるさと納税制度に基づき、募集していた「ふるさと応援寄付金」の応募者に対し、魚の干物など5000円相当の特産品の発送を始めた。

 ふるさと納税制度自治体に寄付した場合、現住地の住民税などが控除される仕組み。伊根町は5月から「ふるさと応援寄付金」を募集。都市との交流の活発化や地域経済の振興を兼ね、5000円以上の寄付者に対し、特産品の送付や町内での宿泊費の補助などの特典を企画した。

 特典として発送したのは、同町で捕れた旬のカマスやフグのサンキュウ、イカなどの干物のほか、シイラのみそ漬け、地酒など。宿泊費補助の希望者には、舟屋など宿泊施設で使用できる5000円分の宿泊券を送った。
 現在、寄付者は北海道から広島県までの83人で、寄付金総額は142万5000円。

(2008.11.11 京都新聞)
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京都府京都市 ふるさと納税 ニュース

京都の夜景に浮かぶ舞台 清水寺ライトアップ試験点灯

京都市東山区の清水寺で12日、ライトアップの試験点灯があり、舞台や色づき始めたモミジが計550基の照明の中に浮かび上がった。秋の夜間特別拝観は13日〜12月7日の午後6時半〜9時半。紅葉の見ごろは今月下旬になりそうだという。

 この日は、文化財保護を目的とした京都府のふるさと納税制度の寄付者から抽選で20人を初めて招待した。東京都の会社員(26)は「ゆっくり見られていい。寄付を続けたい」と話していた。今月30日までは秘仏の十一面千手観音立像も開帳している。問い合わせは清水寺(075・551・1234)へ。

(2008.11.13 朝日新聞)
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京都府宇治市 ふるさと納税 ニュース

源氏物語・宇治茶…特色前面に
宇治市、ふるさと納税をHPでPR

 京都府の宇治市はこのほど、「ふるさと宇治応援寄付」(ふるさと納税)を募るため、市のホームページ(HP)でPRを始めた。源氏物語や宇治茶など宇治の特色を前面に打ち出し、女優の坂下千里子さんら宇治ゆかりの有名人の応援メッセージなども掲載している。

 寄付は、源氏物語のまちづくり▽貴重な歴史的文化的遺産の保護と活用▽宇治茶の普及−のいずれかの事業を指定して行う。寄付者には市源氏物語ミュージアムと市植物公園の招待券各2枚が贈られる。

 HPでは、同ミュージアム名誉館長の作家瀬戸内寂聴さんの「源氏物語と宇治」と題するビデオメッセージのほか、物語ゆかりの散策道、宇治川太閤堤(たいこうづつみ)跡、宇治茶の歩みなどを詳しく紹介。宇治出身で元マラソン選手の千葉真子さんやフリーアナウンサー羽川英樹さんらの故郷への思いも載せた。

 市によると、これまでに市内をはじめ京都市や大阪府枚方市などから、100万円を超える寄付があった。
 市は「今後もHPなどを通じ地道に寄付を呼び掛けたい」としている。市のHPアドレスはhttp://www.city.uji.kyoto.jp/で、寄付の申し込みや問い合わせは同市政策室TEL0774(20)8698。

(2009.1.13 京都新聞)
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京都府南丹市 ふるさと納税 ニュース

12人から総額422万円
昨年の南丹市ふるさと納税

 南丹市はこのほど、ふるさと納税制度「ふるさと南丹応援寄附金」について、昨年中の寄付状況を発表した。

 寄付金の受け付けは昨年10月1日に始まり、12月末までの寄付総額は422万5000円。寄付者は東京都や兵庫県、大阪府、宇治市などに住む南丹市出身者や市に過去にゆかりがあった計12人。

 市企画推進課は「厳しい財政状況の中、大変ありがたい。南丹市を応援する意味で、新たな寄付者を募るとともに、寄付をいただいた方々に毎年寄付をいただけるよう、お願いしていきたい」としている。
 ふるさと納税制度は、自治体に寄付すると原則として寄付金から5000円を引いた額が現住地の住民税や所得税から控除される仕組み。南丹市の制度は▽子育て支援▽高齢者福祉▽環境保護・景観保護▽文化・教育▽市長が認めた事業−から、寄付者が希望する使途を選ぶ。

(2009.1.16 京都新聞)
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京都府亀岡市 ふるさと納税 ニュース 

亀岡市へのふるさと納税379万円
でも、市職員が半数以上…

 京都府亀岡市のふるさと納税制度「京都・亀岡ふるさと力向上寄附金」に、昨年末までに379万円が寄せられたことが、市のまとめで分かった。100万円の高額寄付もあったが、1万円の寄付が最も多く、市職員が寄付者の半数以上を占めた。

 ■70人寄付、最多は1万円、最高100万円

 昨年4月の地方税法改正を受け、同市は8月から寄付を募り始めた。観光・産業振興や伝統文化の伝承育成などの9事業から、寄付者が使途を指定できるようにしている。

 寄付をしたのは70人。東京など首都圏から19人の寄付があったが、南丹市18人、京都市11人など府内が43人を占めた。寄付者の半数以上に当たる37人が亀岡市職員で、市企画課は「市財政が厳しい中、少しでも還元してほしいと職員に呼び掛けた効果」とみる。

 金額別では、2人から各100万円の寄付があったが、最多だったのは1万円の29人。市は1万円以上の寄付者に地元産のしょうゆや加工食品など5000円相当の品を詰め合わせた「ふるさと特産品」を贈っており「特産品を得られる額が目安になった人も多い」(市企画課)と分析する。
 事業目的別では、「伝統文化の伝承育成」と「市民団体などの主体的な地域づくり支援」がいずれも100万円を超え、「アユモドキが棲(す)める環境保護」は7万円だった。市は「まだ、納税制度自体の認知度が高くない。今年は地元高校同窓会の関東支部などにも働き掛けて亀岡の制度をPRしたい」としている

(2009.1.28 京都新聞)
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京都府 ふるさと納税 ニュース

自販機利用で文化財守ろう
「ふるさと納税」受け皿

 「文化財を守り伝える京都府基金」に売り上げの一部が寄付される飲料の自動販売機1台が、京都市左京区の府立植物園に設置された。基金は、使途を文化財保護に絞った府の「ふるさと納税制度」による寄付金の受け皿として設けられたが、寄付金は十分には集まっていない。府は、「ふるさと納税」とは別の手段として、市民が文化財保護にかかわることのできる自販機の役割に期待している。

 自販機は植物園の正門前に1月下旬に設置された。「文化財京都基金」「あなたのこころ未来に残します!」と表示され、来園者の注目を集めている。販売会社のコカ・コーラウエスト(福岡市)が自販機の売り上げ手数料として設置者の「京都府立植物園協力会」に払う一部などが基金に寄付される仕組み。年間で約17万円が見込まれる。

 同様の自販機は今後、市内のスーパーマーケットに1台を設置する予定という。

 府は、文化財を守り伝える京都府基金に、ふるさと納税から繰り入れる目標数を本年度で800件とするが、1月末時点で185件の660万円にとどまっている。
 府は「文化財保護に多くの人が気軽にかかわってほしい」としている。

(2008.2.7 京都新聞)
タグ:京都府

京都府 ふるさと納税 ニュース

京都

ふるさと納税:HP経由、カード払いで寄付−−京都市、来月から /京都

 出身地など応援したい自治体に寄付すれば税の優遇が受けられる「ふるさと納税」制度の寄付金を増やそうと、京都市は3月から、政令市で初めてホームページ(HP)を通じてクレジットカード払いで寄付を受け付けるシステムを導入する。

 市の同制度は「だいすきっ!京都。寄付金」の愛称で、文化・景観・環境の3分野で「応援メニュー」を設定。吉本新喜劇座長の川畑泰史さんや狂言師の茂山あきらさんら著名人も寄付しており、20日現在で110件・計824万3000円という。

 市によると、これまでは希望者が市へ寄付申し出書を送付し、市から納入通知書を受け取り金融機関へ振り込まなければならなかったが、HP上で必要事項を記入し、カード決済をすれば手続きが完了する。確定申告用の納税証明書は市から後日郵送される。

 市主計課は「利便性を向上させ、寄付の増加を図りたい」としている。【小川信】

(2009.2.21 毎日新聞 地方版)
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京都府 ふるさと納税 ニュース

京都の寺社、祇園 平成百景

読売新聞の創刊135周年の記念企画として読者に投票を募るなどした「平成百景」で、府内からは「京都の寺社」「祇園」「天橋立」「伊根の舟屋」が選ばれた。それぞれの関係者らに、喜びの声と平成百景としての今後の取り組みを聞いた。

■京都の寺社

 清水寺、金閣寺、下鴨神社、上賀茂神社……。一体として世界文化遺産にも登録されている京都の寺社は読者投票で第6位に入った。

 府は地方税法の改正で導入されたふるさと納税制度で、神社仏閣などの文化財保護に活用する「文化財を守り伝える府基金」を昨年7月に設立。3月末までで226件863万円が集まっているが、今回の百景入りを受け、「基金への協力を呼びかける機会として有効に活用したい」という。

 山内修一・府文化環境部長は「日本人の心のよりどころでもある京都の寺社を保護し、良好な状態で次世代に伝えていく上で意義深い」と喜ぶ。

■祇園

 今まさに「都をどり」で華やぐ祇園。春本番で石畳の花見小路通などが多くの観光客でにぎわう中での吉報となった。

 祇園新地甲部組合取締で、お茶屋の女将(おかみ)、太田紀美さん(69)は「大変光栄です。お茶屋の経営者の高齢化や後継者不足などの課題もあるが、地域の皆さんたちと力を合わせ、歴史ある花街の町並みを守り、次世代に伝えていきたいと思います」と決意を新たにしていた。

■伊根の舟屋

 伊根町の舟屋群は年々、家屋が廃れていくなど、取り巻く環境の厳しさを増している。

 「伊根浦舟屋群等保存会」の奥野繁雄会長(72)は「船がこぎ出していく伊根湾までを含めた景色全体が本当の舟屋群の姿。日本人の郷愁を誘う、ほかでは替えがきかない場所だからこそ、多くの人が『未来に残すべき風景』として選んでくれたのだと思う」と力を込めた。

■天橋立

 宮津市を中心に官民を挙げて天橋立の世界文化遺産への登録を目指す運動が展開中だ。

 1965年から清掃活動などに取り組む「天橋立を守る会」の森輝吉会長(73)は「天橋立はかけがえのない財産という認識が地元以外にも広がったからこその選出と思う。これを契機として世界文化遺産を目指す取り組みをより推し進めていきたい」と笑顔を見せた。

■読者の声

 京都の寺社に投票した福岡県久留米市、電器店経営飯田剛久さん(62) 「金閣寺、清水寺、東寺など2、3か所をゆっくり巡るだけで平安から江戸時代までの都の様子の変遷を知ることができるのが魅力」

 祇園を選んだ横浜市鶴見区、タクシー自営名古屋猛さん(61) 「旅行で訪れた際、舞妓(まいこ)さんを見かけ、華やかな着物姿に感動した。夜に石畳の花見小路を散策し、一昔前にタイムスリップしたような雰囲気を楽しみました」

 天橋立を挙げた亀岡市西つつじヶ丘霧島台2、無職海道肇一さん(68) 「丹後で生まれ、少年時代を過ごした故郷の景色です。北側の成相寺から見る景色には、何ともいえない郷愁を感じます」

 伊根の舟屋を推した岡山県早島町、無職林隆司さん(66) 「生活の場と漁業を見事に融合させた先人の知恵を維持してきた地域住民の生活意識に敬意を表したい。この風景をぜひ後世に引き継いでほしい」

(2009年4月16日 読売新聞)
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京都府京都市 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税:京都市のPRキャラ、名前は「みやびくん」「ことちゃん」に /京都

 京都市が昨年度から導入したふるさと納税制度「だいすきっ!京都。寄付金」のPRキャラクターの愛称が「みやびくん」と「ことちゃん」に決まった。今後、制度を宣伝するポスターやリーフレットなどにキャラクターのイラストとともに活用される。

http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000060832.html

 ふるさと納税制度は、出身地やお気に入りの自治体に寄付すると、住民税や所得税の一部が控除される制度。市では文化財保全や伝統文化の普及促進、地球温暖化対策などに使う目的で昨年7月から寄付を受け付けた。今年3月末までに141件1007万円の申し出が寄せられている。

 PRキャラクターは市職員が平安貴族の男女をイメージしてデザイン。3月16〜31日に愛称を募集すると、全国から120件の応募があり、このうち岩手県在住の女性の考えた名前が採用された。

 市は制度の広告付きの「市バス専用一日乗車券記念カード」(大人用500円のみ)を29日から発売予定。カードの問い合わせは、市交通局企画課(075・863・5062)。【木下武】


(2009.4.15 毎日新聞 地方版)
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京都・滋賀 ふるさと納税 ニュース

「ふるさと納税」京滋の自治体に格差
初年度・PRで明暗

 住民税の一部を好きな自治体に納める「ふるさと納税」で、京都府、滋賀県内の自治体に3月末までに寄せられた納付額に大きな格差が出ている。京都市が1000万円を集めた半面、長岡京市など6市町はまったくなかった。自治体間競争が過熱し特典の有無やPRの熱心さで明暗が分かれた。

 京都新聞社が京滋の全五十四府県市町村に初年度の2008年度実績を聞いた。

 京都は、観光客に呼びかけた京都市が1007万円でトップ。次いで府の857万円、1人から500万円が寄せられた京田辺市の516万円。滋賀の1位は高島市の546万円で高校同窓会への周知が成功した。米原市の310万円が続く。3位の彦根市は288万円。マスコット「ひこにゃん」でPRし納付者数は293人と京滋でトップだった。

 ベッドタウンや小規模町村は低迷した。ふるさと納税による減税分は居住自治体の負担になり、長岡京市や精華町は「周知は逆効果」と控えた。過疎地域の多くはPR予算が確保できなかった。

 他府県は大阪府が1億6000万円、宮崎県が900万円。「タレント」知事でも差がついた。財政破たんの夕張市は全国から納付が相次ぎ2000万円。総務省によると、注目度の高い自治体に納付が偏っているという。

 ■ふるさと納税
 法的には自治体への寄付。好きな自治体に納めると51000円を引いた額が居住地の住民税と国税から減税される。昨年5月にスタート。減収を恐れる都市部が「受益者負担に反する」と批判し、上限は住民税の1割となっている。

(2009.4.18 京都新聞)
タグ:京都 滋賀

京都府京都市 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税PR
京都市バス一日乗車券

 京都市は、ふるさと納税寄付金をPRする市バス専用1日乗車券の発売を始めた。公募で名前を決めたオリジナルのキャラクターをあしらい、親しみやすさをアピールしている。

 PRキャラクターは男の子と女の子の2人で、名前は120件の応募の中から、「みやびくん」「ことちゃん」に決まった。
 市バス1日乗車券には、制度自体の愛称「だいすきっ!京都。寄付金」とPRキャラクター、二条城の写真などがデザインされている。1枚500円で、30万枚の発売を予定。市バス・地下鉄の案内所やバス車内などで購入できる。

(2009.5.6 京都新聞)
タグ:京都府

京都府 ふるさと納税 ニュース

府文化財基金使途決まる
ふるさと納税活用 宇治の万寿院修繕など20件

 府が昨年夏、設けた「文化財を守り伝える京都府基金」について、府は2日、府内の重要文化財(重文)や府指定有形文化財など計20件の修繕費などに充てると決めた。

 基金は、府内の貴重な文化財を守り伝えるために、自治体に寄付することで居住地の住民税などが控除されるふるさと納税制度を活用したもの。昨年度中には208件801万4000円が集まり、それに府が800万円を補充。学識経験者による選定委員会の審査などを経て使途方法を山田知事が決定した。

 有形文化財の保存・修理事業では、宇治市で8月に起きた突風によって損壊した府指定有形文化財の万寿院や、石田神社(綾部市)にある重文・恵比須神社本殿の壁板の修理など14件が対象に。また地震や火事などの災害から文化財を守る事業では、平安神宮(左京区)で災害時に使う非常用発電機の修理や、念仏寺(城陽市)への自動火災報知器設置など6件が選ばれた。

(2009.9.3 読売新聞)
タグ:京都府

京都府京都市 ふるさと納税 ニュース

京都市民の寄付2.5倍増
ふるさと納税 08年1億5千万円 

 出身自治体などに寄付すれば住民税が減税される「ふるさと納税」制度で、2008年に京都市民が自治体に寄付した額は前年比2・5倍の1億5千万円に急増し、寄付者も408人で25倍に増えた。その結果、09年度の市民税収入が1600万円減収する見込み。

 ふるさと納税は、地方から「大都市は地方の育てた人材で潤っている」との批判を受け、税収格差是正のために08年度から導入された。自治体へ寄付した際の税制優遇が拡大され、寄付額から5千円を引いた額が居住地の住民税などから減税される。市民税は前年の寄付に応じて翌年度に減税されるため、自治体に減収が出るのは09年度が初めてとなる。

 京都市によると、自治体へ寄付を行った市民は、07年の16人(6千万円)から、制度導入後の08年は408人(1億5千万)に増加した。ふるさと納税制度の利用が大半とみられている。

 一方、これに伴い市の09年度個人市民税の減収額は前年度の350万円から1600万円に増えた。市は「ふるさと納税の導入で各自治体がPRしたことにより、寄付が増えた」としている。

 制度導入時、政令市の多くは「他都市への寄付が増えて税収減になる」と反対したが、京都市は「プラス効果の方が大きい」と賛同した経緯がある。実際に08年度のふるさと納税による市への寄付収入は政令市トップの880万円(121人)。
 市は「ふるさと納税以外の寄付収入もあり、制度が損か得かの試算はしていない。財政への影響は少ない」としている。

(2009.11.1 京都新聞)
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