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【福井】
“厚意”7040万円集まる ふるさと納税08年分

 住民税など納税額の一部が自治体へ寄付されるふるさと納税制度で、2008年中に県と各市町に計約7040万円の寄付が集まった。制度の提唱者でもある県は「全国的にも多い方では」と評価。各市町も効率的に寄付を集めるため知恵を絞っている。

 市町別の寄付額最多は勝山市。「過去にお世話になった」という一個人からの1000万円近い寄付が総額を押し上げた。山岸正裕市長は「大変ありがたい厚意だ」とする。

 “オバマ旋風”で全国的な注目を集めた小浜市だが、寄付額は9市で最少。市企画調整課の担当者は「こちらの面ではアピール不足だった…」と巻き返しを狙う。

 件数が最多の若狭町は町民の協力を得た独自策が奏功した。町外に住む親せきや知人へ寄付を呼び掛ける「紹介者カード」を作り、全町民に配布。寄付の大半はカードのおかげで集まったという。

 寄付者に使途を選んでもらう取り組みも広がっている。坂井市は申込書に7件の施策と目標額を明示。うち4件は「三国祭の伝承」など、合併前の旧4町の地域事業とし、寄付者の郷土愛を喚起する。

 寄付者へのお礼には感謝状や広報誌が一般的だが、美浜町など5市町は特産品も進呈。来年度からの導入を検討する自治体も多い。

 大沢博・県総務部長は「制度に対する各市町の意識は高い。件数を増やす有効策を共有することが、中央との格差是正につながる」と話している。(谷悠己)

(2009.2.19 中日新聞)
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