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高知県四万十市 ふるさと納税 ニュース

黒潮に多機能介護施設
災害時 住民に屋上開放

 四万十市の幡多病院などを経営する同市の医療法人・一勇(いちゆう)会が11月1日、黒潮町入野の早咲地区に、訪問介護、デイサービス、ショートステイを行う小規模多機能型居宅介護事業所「おおがた」を開設する。これに合わせ、津波など災害時に、住民らの避難場所として屋上を提供。開設を機に、同地区出身の島津栄一理事長(69)(高知市)が、税額控除対象となる「ふるさと納税」制度で、毎年200万円を今年から町に寄付する。島津理事長は「古里のために役立ちたいと願ってきた。地域の交流拠点としても活用できれば」と話している。

 事業所は、鉄筋一部3階建て(延べ床面積約630平方メートル)で、島津理事長の土地1760平方メートルに建設した。1階がデイサービス用の多目的ホールとショートステイ用の居室(8室)、2階は食堂を備えた高齢者専用の賃貸居室(11室)。「高齢になっても住み慣れた土地で安心して暮らしたい」と願う町民のために「通い」「泊まり」「訪問」の機能を持たせ、職員6人が世話をする。

 土地は、南海地震で想定される最大8メートルの津波に対応して2メートルかさ上げした。町指定の避難場所が山手にあるため、万一の場合、周辺の住民が2階屋上へ避難できるよう、外階段を設置した。

 一勇会では、青少年の健全育成と高齢者福祉に役立ててほしいと、関連2法人と合わせ500万円を町に寄付。島津理事長は同じ趣旨で今後、毎年寄付をする。問い合わせは「おおがた」(0880・43・1023)へ。

(2008.10.30日 読売新聞)
タグ:高知県
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