ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。

平成20年よりスタートしたふるさと納税。
その仕組みと各自治体の動きをお伝えいたします!
ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。トップ > 山形県 > 山形県 ふるさと納税 ニュース

山形県 ふるさと納税 ニュース

お礼の品 郷土色満載
米沢牛、はえぬき、御殿まり…

 高級米沢牛にリンゴ、郷里の美術館の無料チケット、新米「はえぬき」10キロ・グラム――。5月に始まったふるさと納税制度を巡り、県内の自治体が寄付者への「お礼」の品に知恵を絞っている。特産品や美術館の入場券などを送って、寄付してくれた人の関心をつなぎとめようと懸命だ。

 東根市はふるさと納税制度にあわせ「さくらんぼ東根応援団」という組織を作った。寄付者には断りがない限り、入会して市の“応援団員”になってもらい、市の情報や特産品割引券などを送る。寒河江市も、市内で割引サービスが受けられる寄付者向けの“パスポート”を作り、12月ごろに送る予定だ。

 特産品を送る自治体も多い。県は、庄内藩の奥方がかつて作っていた庄内地方に伝わる郷土玩具の御殿まり(直径3センチ)、県産米「山形97号」500グラム、白鷹町特産の深山和紙でできた礼状を送る。山形97号は稲刈りが終わり次第、11月上旬頃に送る考えだ。新庄市や南陽市も、地元産はえぬきを新米で送る。

 寄付額の大小に応じてお礼の品を分けるところも。村山市は全寄付者にバラ公園などの共通入場券を送るほか、1万円以上の寄付者には金額に応じ、11月にも1000円〜3000円相当の特産品を送る。20日現在で22件・約218万円が寄せられた西川町は、5万円以上の寄付者に限り、町長直筆のはがきと月山自然水1ケースを送る。

 お礼の品を寄付者に選択してもらうのは白鷹町。米沢牛、白鷹紬(つむぎ)の小物、深山和紙の小物、ラ・フランス、リンゴ、啓翁桜の6点から選んでもらう。

 一方で、山形、上山、天童、鶴岡市などは、礼状だけにとどめる。「せっかくいただいた寄付なので、全額を大切にして有効に使いたい」(山形市企画調整課)と、お礼の品にかかる出費を抑えたい考えだ。

(2008.10.23 読売新聞)
タグ:山形県
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。