ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。

平成20年よりスタートしたふるさと納税。
その仕組みと各自治体の動きをお伝えいたします!
ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。トップ > 福島県 > 福島県会津若松市 ふるさと納税 ニュース

福島県会津若松市 ふるさと納税 ニュース

「御三階」城内に復元
ふるさと納税活用

 会津若松市は、国指定史跡・若松城跡の整備事業として、若松城(鶴ヶ城)天守閣の再建から50周年を迎える2015年をめどに、かつて本丸内にあった建築物「御三階(おさんかい)」を復元する方針を決めた。費用の一部にふるさと納税を活用し、「城下町會津 まちづくり寄附金」として広く資金協力を求めていく考えだ。

 市観光課によると、御三階は、江戸時代に密議所として利用されたとされ、明治時代初め、市内の七日町にある阿弥陀寺に内玄関を付けた形で移築された。

 市は19日、「若松城整備審議会」(五十嵐義会長)から「移築復元ではなく、新たな建築による復元を基本に進める」との答申を受け、新たに建築する方針を決めた。今後、文化庁と協議しながら、文献調査や発掘調査を進める。

 市は1996年に史跡の保存整備を目的にした「史跡若松城総合整備計画」を策定し、2001年に食糧庫の「干飯櫓(ほしいやぐら)」、武器庫の「南走(みなみはしり)長屋」を復元した。今回の整備事業では、「御三階」の復元のほか、天守閣を現在の黒瓦から江戸時代末期に使われた赤瓦にふき替えたり、外壁を塗り替えたりする予定だ。

 整備資金の一部にあてるふるさと納税で、1万円以上の寄付者に対しては、天守閣や麟閣(茶室)への入場が1年間無料になる「鶴ヶ城通行手形」を贈呈する。

(2008.9.21 読売新聞)
タグ:福島県
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。