ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。

平成20年よりスタートしたふるさと納税。
その仕組みと各自治体の動きをお伝えいたします!
ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。トップ > 兵庫県 > 兵庫県南あわじ市 ふるさと納税 ニュース

兵庫県南あわじ市 ふるさと納税 ニュース

ふるさと納税浄瑠璃に
南あわじ市  人形会館建設に充当
500年の伝統を誇る淡路人形浄瑠璃。寄付金は淡路人形会館の新築にも生かされる

 南あわじ市は26日、自治体への応援資金を募る「ふるさと納税」制度を活用し、10月から「ふるさと南あわじ応援寄付金条例」を設ける考えを明らかにした。寄せられた<厚意>は、500年の伝統がある淡路人形浄瑠璃の保存、後継者育成のため福良港へ移転新築される「淡路人形会館」の建設事業など、必要な財源に充当。9月2日開会の定例市議会に条例案を提出する。

 条例案では、寄付金の活用を通じ「市民がふるさとに誇りを持ち、元気で明るいまちづくりに資する」と明記。寄付者は寄付金の使途を指定でき、青少年育成や環境保全、少子化対策なども対象になるが、指定されない場合は人形会館建設に活用。2005年に創設した淡路人形会館建設基金(約9800万円)に繰り入れ、運用する。

 人形会館は、大鳴門橋記念館「うずの丘」(南あわじ市福良丙)内から福良港の「うずしおドームなないろ館」周辺の県有地に移転。淡路人形浄瑠璃で唯一のプロ団体・淡路人形座の専用施設と、中学・高校生らの練習場所を兼ねる。今年度当初予算で、2000万円の調査設計費を計上している。

 中田勝久市長は「世界に誇れる淡路人形浄瑠璃を中心に、地域の活性化を図りたい。ぜひ、皆さんの力添えを」と期待。条例施行後、趣旨などを書いたパンフレットを市ゆかりの人々に発送、ホームページにも載せる。島外の寄付者には市広報誌を1年間郵送し、寄付者全員に淡路人形浄瑠璃館の入館券も贈る。

 淡路島内では洲本、淡路両市が寄付金の受け皿となる基金条例を施行。26日現在で淡路市には41件、333万8000円、洲本市に5件3万8000円が寄せられている。

(2008.8.27 読売新聞)
タグ:兵庫県
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。