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「篤姫」の音楽担当吉俣さん 「ふるさと納税」 母親の出身、知名町の福祉に

鹿児島市出身の作曲家でNHK大河ドラマ「篤姫」の音楽を担当している吉俣良さん(48)が28日、県庁を訪れ「ふるさと納税」の申し込みをした。

 東京を拠点に活動をしている吉俣さんは、霧島市であった演奏会に出演するために帰郷した。県庁で伊藤知事と面会し、「鹿児島に生まれたことに誇りを持っている」との愛郷心あふれるメッセージを添えて申込書を手渡すと、知事は「ご協力ありがとうございます。ありがたくいただきます」と笑顔で感謝の言葉を述べた。

 出身地の自治体に寄付すると翌年度の住民税が控除される同納税制度の受け皿機関として、県は市町村と一緒に「かごしま応援寄附金募集推進協議会」を設立。県4割、市町村6割の配分で割り振る仕組みだが、申込者は市町村配分の6割について、寄付先の市町村と使い道を指定することもできる。

 吉俣さんは母の出身である沖永良部島の知名町を指定。「離島は医療などが大変そうだから」と使い道は福祉事業を選んだという。寄付額は「ご想像にお任せします」と明らかにしなかったが、吉俣さんは「鹿児島で生まれ育ったから今の自分がいる。少しでも恩返しできれば」と話していた。


 県財政課によると、25日までに協議会に申し込まれた寄付は164件の計978万8280円。東京、大阪、福岡の県事務所に設けられた専従班が県出身者らに呼びかけを行っており、事務所別の寄付の内訳は▽東京106件562万1150円▽大阪31件211万130円▽福岡(県財政課含む)27件205万7000円。同課は「まだまだ周知が不十分のようで、今後も積極的に呼びかけを続けていきたい」と話している。

(2008.7.29 読売新聞)
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