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ふるさと納税のお礼に、懐かしい場所写真でお届け・・・みやま市

 ふるさとの思い出、届けます――。みやま市は、ふるさと納税制度で市に寄付をした人に、市内の思い出の場所や風景の写真を撮影して送るサービスを始めた。お礼に特産品を贈るなど、寄付を呼び込むPR合戦が熱を帯びる中、ひと味違うお礼の形を示し、寄付金を集めたい考えだ。(大田裕一郎)

 ふるさと納税は、自治体に寄付することで個人住民税などが控除される制度。出身地にかかわらず寄付できるため、人口が多く、有名な市町村には、多くの寄付が集まりやすい。

 みやま市は6月末現在、4万2821人。ふるさと納税はスタートした5月以降、1人が10万円を寄付しているのみという。

 同市が始めたサービスは「ふるさとMYショット」。「郷土を応援しようという思いに、物品ではなく、郷土の情報が詰まった手づくりのサービスで応えたい」と考えたという。寄付の金額は問わず、すべての寄付者に写真を市勢要覧や広報誌とともに送付する。

 7月上旬、最初の寄付者となった久留米市の50歳代の男性に送るため、企画調整課の吉開忠文課長(54)ら職員2人が撮影に出向いた。男性の希望は▽小さいころ遊んだお宮が見たい▽小学校のせんだんの木は?――など三つ。

 吉開課長らは「こま犬に登って遊んだはず」「この枝に足をかけて木に登ったのでは」などと推測。子どもの目線になるようにかがんだりしながら、約2時間で約50枚を撮影した。

 卒業アルバムから当時の中学校の校舎も撮影。コンパクトディスク(CD)に複写し、3枚を2Lサイズでプリントした。「せんだんの木は今も学校のシンボルで青々としています」といった説明も添え、近く男性に送る予定という。

 吉開課長は「寄付してくれた人がふるさとを思い起こすことができるよう、細かいところにこだわって撮影したい」と話している。

(2008.7.18 読売新聞)
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