ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。

平成20年よりスタートしたふるさと納税。
その仕組みと各自治体の動きをお伝えいたします!
ふるさと納税.com|都道府県,市区町村に寄付をすると,税金上の優遇があります。トップ > 山口県 > 山口県 ふるさと納税 ニュース

山口県 ふるさと納税 ニュース

「ふるさと納税」明暗…萩市527万円、岩国市はゼロ

 自治体に寄付すると、翌年度に住民税などが控除される「ふるさと納税制度」がスタートして、約2か月が経過した。県内の市町もPRに取り組み、寄付者に特産品を贈る萩市や山口市などに寄付が相次いでいる。一方、申し込みがゼロの自治体もあり、明暗が分かれている。

 今年度に3000万円の寄付を見込む萩市。お礼に萩焼やナツミカンなど9品から1品を贈っており、6月末までに、首都圏や関西を中心に138件527万5000円の寄付があった。市の担当者は「PRの成果。古里を思う気持ちが強い証しでもあり、ありがたい」と話す。

 森林セラピー体験ツアーに加え、大内塗のはしなどを贈る山口市には35件108万円。10月から焼き鳥セットなどの贈呈を予定する長門市にも16件20万1000円が、それぞれ寄せられた。

 また、特産品の贈呈はしないが、500円分のクオカードを送付する防府市には17件57万9000円、市立水族館の年間フリーパス引換券を贈る下関市には3件17万円の寄付があった。一方、礼状のみの岩国市には申し込みは1件もなく、問い合わせも数件のみだ。

 このほか、宇部市に5件10万5000円、周南市に3件8万5000円が寄せられたという。

 財政難の自治体が多い中、寄付は新たな財源であり、「贈答品合戦」の様相も呈している。「萩市では萩焼がもらえるが、何がもらえるのか」などの問い合わせが月に5〜7件も寄せられ、困惑している市も。ただ、「お礼の品で寄付を募るつもりはなく、特別な品物を贈るつもりはない」としている。
(2008.7.5 読売新聞)
タグ:山口県
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。