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ふるさと納税:応援寄付金を受け付け 周南市がHPで募集開始 /山口
 ◇徳山動物園の充実/「回天」の歴史伝承/ナベヅル保護など11事業

 周南市は、5000円を超えた額が住民税などの控除対象となる「ふるさと納税」制度による寄付を「ふるさと周南応援寄付金」として受け付けることにし、16日から市のホームページ(HP)で募集を始めた。寄付金は市が創設を目指す基金に積み立て、市徳山動物園の充実など11の事業に役立てる予定。寄付した人には、市が作るオリジナル名刺50枚を謝礼として贈る。

 市によると、寄付金を募る主な事業は、徳山動物園の施設改修などのリニューアル事業▽太平洋戦争末期に同市の大津島に訓練基地が置かれた人間魚雷「回天」の歴史の伝承(記念館運営・施設保存)▽本州唯一の渡来地となっている市内の八代盆地のナベヅル保護など。子ども・高齢者の支援や、地域づくり、芸術・文化の振興などへの活用も希望できる。

 また、寄付者が11の事業とは別に希望する事業も内容しだいで受け付けるほか、事業の選択を市長に一任することも可能。申し込みは市のHPからも直接でき、初日の16日には神奈川県在住の男性から申し込みがあった。謝礼として贈るオリジナル名刺には「気持ちをいただく」(市企画課)という意味を込めて「周南志民(しみん)」の文字と周南市にちなんだ絵柄などを入れる予定。

 市は今秋までに、寄付金を積み立てる「ふるさと周南応援基金」を設ける予定。寄付金は市外在住の市出身者に限らず、希望する一般市民からも受け付ける。問い合わせは市企画課(0834・22・8245)。【内田久光】

〔山口東版〕

毎日新聞 2008年6月17日 地方版
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